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“防災の日”は9月1日である。
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大地震が起きたら、すぐに市が指定した広域避難場所へ避難する。
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麻生小、南百合小、麻生中など学校は広域避難場所に指定されています。休日に災害が発生しても避難場所として開放できるように、地域町会・自治会の防災担当の方は校門や体育館の鍵を所有していますが、PTA会長も鍵を持っている。
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防災用備蓄倉庫は、麻生小、南百合小、麻生中にそれぞれ設置されている。
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麻生中に設置されている備蓄品の内容について、毛布の数は400枚より多い。(401枚以上備蓄されている。)
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震災の発生時にも“子ども110番”を利用してよい。
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運動場にいる時に地震があったら、校舎や防球ネットのそばに逃げる。
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阪神・淡路大震災による死者のうち、およそ8割をしめた死亡原因は火災である。
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家具を固定するには、おもいものを上にのせる。
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デパートで買い物をしている時、地震が起こったら急いで出口に行く。
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エレベータの中で地震がおきたときは1階のボタンをおす。
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地震のとき、家のなかで一番安全な場所はトイレである。
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寝ているときに地震が起きたときは、ふとんにもぐりりこむ。
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家のそとへにげるときは、くつをはくとよい。
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非常時の持ち出し品の重さとして適切なものは、男性が20s、女性が15sである。
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避難生活では、おおきなゴミ袋が役にたつ。
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各家庭の備蓄は、最低でも水は1人3L×2日分、食料は、1人1日3食×2日分が必要である。
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地震がおきると、みんなが一斉に電話をかけるので、ケイタイ電話はつながりません。そんな時、「災害用伝言ダイヤル」というのがありますが、その電話番号は「171」である。
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火事で煙が部屋全体にいっぱいになってきたら、急いで走って逃げる。
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地震災害は、世界中のどこでも起きている。
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